とむらい、死は全ての終り、それでも日々は続く。これは自慰行為的。

最近、旧知の人が亡くなったので色々と死に関して考えてみている。

その人とは昔は仲良かったが少しイザコザがあり結局あまり話もしなくなり音沙汰もないままで着いた知らせが死の知らせである。しかも、病気でも事故でもなく、自ら死を選んだらしいとのことで更にショックである。

ところで単純な質問として死んだ人はどこへ行くのでしょうか。愚弟曰く『死なんてただ脳の電気信号の停止だぜベイベー、幽霊なんて居ないぜベイベー』という事だが、果たして真相やいかに。

しかし私は生きてみせる。それが私にできる精一杯である。だってまだやりたい事いっぱいあるもの。ピーとかピーとか。