逃避行

忙しすぎるので、残業のない国へ行きたい。てか、仕事多すぎ。どう考えても無理な仕事量。なんだか、会社は私達をロボットか何かと勘違いしているのだろうか、としか思いようがない。なんというか、ハローワークの混み具合と、今の仕事の混み具合に矛盾を感じる今日この頃。なんで需要と供給のバランスが悪いのだろうか。ワークシェアリングという言葉は今いずこ。

というわけで、昨日はとある係長がヘルプに来てくれて、実はその人とうちの上司は折り合いが悪くって、その二人に囲まれた私はとってもドキドキスリリングな時間を過ごす事ができました。した。

しかし、こないだも忙しくって『今日、何時まで大丈夫?』って声をかけられたわけですが、これが違うシチュエーションならきっとすごくトキメキドキドキだと思うんですよ。『今日、家には友達の家に泊まるって言ってあるんだ…』くらい気の利いた事を言いそうになったよ。嘘です。もう正直に『すいません、私明日も出勤なんであと1時間でお願いします…』って言っちゃったよ。もう、無理過ぎだよ。

というわけで、無理すぎる、という話のオンパレード、タ・ワ・ワ・ヒットパレード